LaTeXのページ

(final modified : 2011/04/13)
  1. epsfパッケージ (epsファイル,psファイルを 貼り付けるためのパッケージ)
  2. graphicxパッケージ (eps,ps形式の画 像ファイルを貼り付けるためのパッケージ)
  3. colortblパッケージ (フォントに色を付 けたりテーブル内部に色を付けるパッケージ)
  4. dvi2ps
  5. LaTeXに関するリンク

epsf

epsファイルや、psファイルの画像を取り込むためのパッケージです。 \documentclass[epsf]{jarticle}として使います。
\epsfxsize=サイズ
貼り込む画像の幅を指定します。画像の高さはアスペクト比を保って自動的に調整されます。
\epsfbox{ファイル名}
貼り込む画像のファイルを指定します。画像の位置は現在のディレクトリを基準としています。
\begin{figure}[htb]
\centering
\epsfxsize=380pt
\epsfbox{hogehoge.ps}
\caption{図の説明}
\end{figure}

graphicx

各種画像ファイル(eps,ps)を取り込むためのパッケージです。

\usepackage{graphicx} として使います。

画像の大きさを(倍率)により調整します。
\includegraphics[scale=(倍率)]{ファイル名}
貼り込む画像のファイルを指定します。画像の位置は現在のディレク トリを基準としています。
\begin{figure}[htb]
\centering
\includegraphics[scale=0.5]{hogehoge.ps}
\caption{図の説明}
\end{figure}

colortbl

フォントに色を付けたりテーブル内部に色を付けたりするパッケージです。colortblパッケージを使うためには、\usepackage{colortbl}を\documentclassと\begin{document}の間のプリアンブルに書き込みます。array.sty, color.styを内部で読み込んでいるので、color.styのコマンドも使えます。
\definecolor{colorname}{rgb}{R,G,B}
色の定義をします。R,G,B値は0.0から1.0の値を取ります。
\definecolor{lightgreen}{rgb}{0.2,1.0,0.5}
\definecolor{red}{rgb}{1.0,0.0,0.0}
\textcolor{colorname}{text}
フォントに色を付けるときに使います。colornameに定義済の色の名称を、textに色付きにしたい文章を入れます。
\textcolor{lightgreen}{Latex}
\textcolor{red}{モデルの記述}
\colorbox{colorname}{text}
背景に色を付けたいときに使います。colornameに定義済の色の名称を、textに色付きにしたい文章を入れます。
\colorbox{lightgreen}{Latex}
\colorbox{red}{\textcolor{lightgreen}{モデルの記述}}
\columncolor{colorname}[left overhang][right orverhang]
テーブルtabular環境の縦列に色を付けます。
\begin{table}[hbt]
\begin{center}
\begin{tabular}{>{\columncolor{lightgreen}}l}
背景にlightgreenの色が付いた \\
\textcolor{red}{背景にlightgreen、文字にredが付いた} \\
{\Huge 文字を大きくすることもできる} \\
\textcolor{red}{\bf 色を付けてボールドフォントも使える} \\
\end{tabular}
\end{center}
\end{table}
\rowcolor{colorname}
tabular環境の横列に色を付けることができます。
\begin{table}[hbt]
\begin{center}
\begin{tabular}{l}
\rowcolor{lightgreen} 背景にlightgreenの色が付いた \\
\rowcolor{red} 背景にredの色が付いた} \\
\rowcolor{lightgreen} \textcolor{背景をlightgreenに文字をredにすることもできます} \\
\rowcolor{red} \textcolor{lightgreen}{\bf 色を付けてボールドフォントも使える} \\
\end{tabular}
\end{center}
\end{table}

dvi2ps

  1. landscapeモードのdviファイルをpsファイルに出力する
    dvi2ps -o landscape ファイル名.dvi > ファイル名.ps
    このように出力したlandscapeモードのpsファイルは正しい(?) landscapeモードのようである。psnupにも対応し縮小してもページ間 の潜りこみが起こらない。
    psnup -m(マージン) -d(枠あり) -[2,4,8] ファイル名.ps > [2,4,8]分割したpsファイル名.ps
    -m(マージン)はまとめて出力したページの上下左右のマージンを 指し、mmやcmで設定する。-d(枠あり)はページ間に枠を付けるを選 択する。-[2,4,8]はそれぞれ1枚に2ページ,4ページ,8ページを出力 する。

LaTeXに関するリンク

  1. 日本語TEX情報
  2. LaTeX handbook
  3. TeXメニュー